毎日酵素玄米を食べられるといいのですが、たまにはラーメンやパスタが食べたかったり、外食や飲み会で美味しいものを思いっきり食べたい時もありますよね。
醗酵5は、「メリハリ寝かせ玄米生活」のサポートとして作られたサプリメントです。
玄米ごはんが食べられない時でも、玄米を中心とした一汁一菜の食事をしたように、脂肪や老廃物をためず、ビタミンや食物繊維などがバランスよく摂れるサプリメントが「醗酵5(はっこうファイブ)」なのです。
醗酵5(はっこうファイブ)とは?
醗酵した米ぬかを中心に、生きた菌(酵母菌、糀菌、ビフィズス菌)、活きた酵素の5つの要素を一度に摂れ、食事の栄養バランスと代謝をサポートしてくれるサプリメントです。
- 食物繊維が豊富な米糠を乳酸醗酵させたものが主原料でGABAが豊富
- 生きた酵母菌、糀菌、ビフィズス菌を配合
- 糀菌で醗酵する際、酵素が上がってきてちょうサポート
- ヒト由来の生きたビフィズス菌がしっかり届いてスッキリ
- 香料、着色料、保存料、砂糖など不使用、完全無添加。国内製造なので安心、安全。
醗酵5の5つの菌は
- 乳酸発酵米糠
- 活酵母菌
- 活糀菌
- ビフィズス菌
- 活酵素
エネルギー:14.07kcal たんぱく質:0.66g 脂質:0.43g 糖質:1.66g 食物繊維:0.44g ナトリウム:0.04g ビフィズス菌50億個 糀菌87,500個 酵母菌7,350万個
完全無添加で食品由来なので、食事バランスが気になる方から、お子様、妊婦さん、授乳中の方まで幅広くお使いいただけます。
醗酵5を飲んでみた
米ぬかを発酵させているので、見た目も味も米ぬかっぽいです。
そのまま食べられそうな感じもしたので、ちょっと舐めてみましたが、粉っぽくてちょっと酸っぱいです。(この酸っぱさは醗酵食品独特のにおいと酸味だそうで、品質に問題があるわけではありません。)
1包の量がちょっと多めですが、この量の多さは「たくさんの栄養を摂ってほしいという愛情」だそうです。(そう書いてあります。)
量が多めで、酸味が気になるので、粉薬のように水で飲むのがベストです。
醗酵5の飲み方
- 基本食(一汁一菜の玄米ごはん)の時には、発酵5を飲む必要はありません。
- 食後に2~3包がオススメ。食事量により1日2~6包を目安に。
- 食前よりも食後に飲む。なぜなら食後は胃酸が薄まって菌が死ににくいから。
しっかり食べてしまってから、「あ、サプリ飲むの忘れた。」ってことが多いので、忘れっぽい私は、食後に飲むタイプのサプリの方がありがたいです。
醗酵5の口コミ
楽天市場の健康サプリ(酵素配合・粉末・顆粒タイプ)で1位を獲得。発売開始2ヶ月で2,000セット完売の実績。商品レビューは星4.36の高評価です。
良い口コミ
- 原料からして安心できるものであるだけでなく、実際におなかの調子が改善されてきているのが実感できますので、これからも飲み続けると思います。
- こちらの商品を口にするようになってから「あらあら…まあ!こんなに!」と、いった良い感じの毎日を送っていますので、二回めのリピになります。かなり期待しています。
- 食べ過ぎた夜に飲むと、次の朝浮腫んだりすること無くスッキリと起きれるので愛用してます。
悪い口コミ
- 味が苦手で一気に流し込んでいます。お通じは飲まないより、飲んだほうがよくなりました。
- 飲み方の説明が足りない感じ。味は香ばしい感じでしたが、そのままでは私は無理でした。期待があった分残念です。
まとめ
基本食(一汁一菜の玄米ごはん)の時には、発酵5を飲む必要がなく、玄米ごはんを食べられない時、美味しいものを思いっきり食べたいとき、飲みたいときに、足りない栄養素を補うためのサプリなのです。
毎日、毎食、一汁一菜の玄米ごはんを食べらたらいいのですが、美味しいものの誘惑や人付き合いもあるし、毎日玄米ってわけにはいかない。そんな時に醗酵5があれば、ダイエット中でも罪悪感なく、安心して楽しく食事ができるのが嬉しいです。
食べ過ぎた後の、おなかの調子の悪さ、お通じの悪さ、「あぁ~、あんなに食べなきゃよかった。」って後悔も、発酵5がなかったことにしてくれます。
せっかく頑張ってちょっと痩せたのに、1食食べ過ぎたら元に戻った。元に戻ったらやる気もなくなった。なーんてことがないように、食べるときは醗酵5で食事の栄養バランスと代謝をサポートしてもらいましょう。